アイアンフレームのオリジナルソファ製作記 #04 – 専用ジグを使った溶接工程

専用ジグを使った溶接

アイアンフレームのオリジナルソファ製作記 #04 – 専用ジグを使った溶接工程

第4回は、専用ジグを使ったアイアンフレームの溶接工程です

アパレルブランド BANKROBBER(バンクロバー)とのコラボレーションから生まれた「2.5人掛けのオリジナルソファ CRESCENT 」の製作記をご紹介しています。

前回の 「#03 – 鉄脚用のパイプを手曲げ」 に引き続き、第4回目の今回は、専用ジグを使ってアイアンフレームを溶接する工程をご紹介いたします。記事が10回に分かれていますので、少々見にくいかと思いますがリストをご用意しましたので是非最後までご覧ください。

溶接ビードを残しています

専用ジグで精度を確保します

専用のジグに加工した材料をセットして「歪み」に注意しながら溶接していきます。

ジグの様子はご紹介できませんが、このソファ用に設計・製作しています。

ジグにセットすることで「基準」がハッキリするので、溶接中のわずかなズレや歪みを瞬時に発見し、対応することが出来ます。

溶接ビードを残しています

CRESCENT は溶接ビード(うろこ状の溶接痕)を全て残していて、塗装後でも細かいビードが確認できます。

手曲げパイプと同様に、こうした細部のニュアンスが全体を構成する重要な要素になっていると思います。

ひきつづき 第5回は 「座面と背もたれの木製ベース」です。是非ご覧ください。

ソファの詳細は以下の各アイテムページをご覧ください

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