
お客様の店舗のオリジナルドアに合わせて、黒皮鉄のツイストドアハンドルをオーダー制作しました。
ドアハンドルの仕様やオーダーの際のポイントを、実際の制作例と合わせてご紹介します。

こだわりのドアに合わせてオーダー制作したツイストドアハンドル
今回制作したのは、アンティーク風に制作された木製のオリジナルドア(開き戸)用のドアハンドルです。
鉄の角棒をツイストして制作するドアハンドルは、アンティークドアや、細部までこだわって制作されたオリジナルドアとの相性が良いデザインです。
今回は施工業者様より、「無垢材のドアでハンドルの固定強度は十分に確保できるため、できるだけシンプルな固定方法にしたい」とのご要望をいただきました。
角棒の太さを決定した上で、ツイストの具合やハンドルの形状をGANZでデザインし、ご提案しました。
上下の固定フランジには極厚の鉄板を使用し、面取り加工を施してシンプルな形状に。各フランジには、それぞれ1カ所のボルト穴を加工しています。
仕上げは、自然な経年変化を楽しみたいというご要望から、今回はワックスフィニッシュとしました。
ドアハンドルは素手で触れる部分でもあるため、GANZでは基本的にマットクリアペイントをおすすめしていますが、素材の変化を楽しみたい場合など、用途やご希望に合わせて仕上げを選択しています。
ドアハンドルはデザインを重視して制作されることも多いアイテムですが、実際にはドアのサイズや重量、引き戸・開き戸の違い、取り付け部分の材質などによって、必要となる仕様も変わります。
こうした条件に合わせて適切に設計することで、耐久性や機能性とデザイン性のバランスを考慮したドアハンドルに仕上げることができます。
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