
ビルトインガレージを備えた新築住宅に施工した[ アイアン表札 ](Name Plate Type1)のオーダー制作例をご紹介します。
黒皮鉄の素材感とシャープな立体構成により、グレー(シルバー)系の外壁に映える重厚なアクセントに仕上がりましたので、詳細をご覧ください。


黒皮鉄とペイントロゴ(レタリング)を融合した重厚なアイアン表札
デザインの要となる基本構造は、黒皮鉄の無垢角棒と鉄板のみでシンプルに構成しています。
文字のデザインもGANZが担当。シンプルなフォントをベースに調整し、あえて既製品のマーキングシート(切り文字シール)は使わず、直接ペイントでレタリングを施しています。カラーは鉄の経年変化にマッチするよう、オリジナルのオフホワイトを独自に調色し、スプレーガンにて塗装。
屋外での使用に合わせて、各構造部分の防錆処理を施した上で、最終仕上げにはツヤ感を調整した耐久性の高い2液ウレタンのマットクリア塗装で仕上げています。時の経過とともに、ゆっくりと美しい経年変化を重ねて深みを増していく仕様です。
なお、今回の施工例はお客様に掲載を快諾いただき、実名入りのままでご紹介しています。


無垢材の角棒の鉄肌と溶接痕を活かしたフレーム構造 | フローティング構造
プレートを囲む無垢の角棒フレームは、高精度なTIG(ティグ)溶接によって接合しています。溶接時に生まれるビード(溶接痕)や金属特有の鉄肌はあえて削り落とさず、インダストリアルな表情を引き立てる意匠としてそのまま活かしました。無垢フレームの下側には、GANZの刻印をひっそりと配置しています。
鉄板の背面には、壁面施工用のブラケット構造を内蔵。複雑な取り付け機構を裏側に隠すことで、表面のデザインのシンプルさを徹底的に追求しました。外壁からわずかに浮遊したフローティング構造は、太陽の光を受けて背面に美しい陰影を生むウォールアクセントになるだけでなく、埃の蓄積を防ぎ、通気性を確保する実用的なメリットも兼ね備えています。
また、サイン本体を固定するビスにはボタンキャップボルトを採用。細部のパーツにいたるまで、全体の雰囲気を崩さないディテールで統一しています。
表札の取り付けに必要な 建物側の壁の材質や下地などハウスメーカーさんや工務店さんに事前に確認しておいた方がよいことなどのアドバイスも可能です。
アイテムの詳細やお問い合わせは以下のアイテム詳細ページからお願いいたします。
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[ Custom Order ] Name Plate Type1 詳細ページ