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黒皮鉄のレーザー抜き文字サインプレート制作例 | Iron Sign Plates

レーザー抜き文字のサインプレート制作例 | 6つの事例紹介

オーダー制作のご相談をいただく機会が多い、黒皮鉄板を使用したアイアンサインプレートの制作例をご紹介します。

黒皮鉄板にレーザー加工でロゴや文字を切り抜くことで、素材特有の無骨さと重厚感に加えて立体感のあるサインに仕上がります。板厚や仕上げ、使用環境の異なる6つの事例をまとめましたので、オーダー制作の際にご参考ください。

GANZが制作した、厚さ2.3ミリの黒皮鉄板にレーザー加工でロゴと文字を切り抜いた、エントランス用のアイアンサインプレート。
2.3ミリ厚の黒皮鉄板をレーザーで抜き加工した、GANZ製サインプレートのシャープな断面と素材の質感を示す詳細ディテール。

制作例-1  [ Ex-A ]:w350×h350×t2.3 [mm]

屋内のエントランスに取付ける店舗用サインとして制作させていただきました。
設置環境:屋内
データ作成:GANZ(オプション)
材質・仕上げ:黒皮鉄板・Wax
穴あけ:4カ所
参考文字高さ:ANDの「A」の高さで約33mm

GANZが制作した、厚さ1.6ミリの黒皮鉄板に「PUSH」のレーザー抜き文字と曲げ加工を施した、屋外店舗ドア用のハンドル兼サイン。

制作例-2 [ Ex-B ]:w790×h44×t1.6 [mm]

PUSHの抜き文字を折り加工を組み合わせた「ドアハンドル」として制作させていただきました。
設置環境:屋外(店舗入り口のドア用)
データ作成:GANZ(オプション)
材質・仕上げ:黒皮鉄板・マットクリアペイント
穴あけ:ハンドル制作に含む
参考文字高さ:「P」の高さで約23.8mm

1.6ミリ厚の黒皮鉄板にマットクリアペイント仕上げを施した、コーヒーショップ用のGANZ製レーザー抜き文字サインプレート。

制作例-3 [ Ex-C ]:w603×h675×t1.6 [mm]

コーヒーショップのサインとして制作させていただきました。
設置環境:屋外
データ作成:お客様・支給あり
材質・仕上げ:黒皮鉄板・マットクリアペイント
穴あけ:なし(お客様)
参考文字高さ:「C」の高さで約52mm

GANZが制作した、3.2ミリの厚みのある黒皮鉄板を使用し、マットクリアペイントで仕上げた重厚な屋外用アイアンサインプレート。

制作例-4 [ Ex-D ]:w1000×h350×t3.2 [mm]

3.2ミリ厚の鉄板で、屋外サインとして制作させていただきました。
設置環境:屋外
データ作成:お客様・支給あり
材質・仕上げ:黒皮鉄板・マットクリアペイント
穴あけ:6カ所
参考文字高さ:ロゴ横の「S」の高さで約71mm

2.3ミリ厚の黒皮鉄板に小さな四角を含む複雑なロゴをレーザー加工で抜き、ワックスフィニッシュで仕上げたGANZ製の屋内店舗用サイン。

制作例-5 [ Ex-E ]:w300×h300×t2.3 [mm]

屋内に施工する店舗サインとして制作させていただきました。
設置環境:屋内
データ作成:お客様・支給あり
材質・仕上げ:黒皮鉄板・Wax
穴あけ:4カ所
参考文字高さ:ロゴ中の「小さな四角」の高さで約11mm

GANZが制作した、1.6ミリ厚の黒皮鉄板に漢字のレーザー抜き文字を施し、強度アップのための曲げ加工を行った屋外用アイアンサイン。

制作例-6 [ Ex-F ]:w1000×h300×t1.6 [mm]

漢字の抜き文字で、屋外サインとして制作させていただきました。
サイン上下(長手方向)に20ミリ程度の曲げ加工を施して、強度をアップしています。
設置環境:屋外
データ作成:GANZ(オプション)
材質・仕上げ:黒皮鉄板・マットクリアペイント
穴あけ:なし・両端に支柱追加などあり
参考文字高さ:「株」の高さで約103mm

抜き加工データとレーザー加工について

レーザー加工のための文字やロゴのデータとして「AI」「DXF」などのアウトラインデータが必要になります。
データはお客様でご用意いただくのが一番スムーズです。

データ作成はGANZでも承っております。(別途オプションにて要お見積もり)
ご入り用の際はお気軽にご相談ください。

「最小の抜き文字サイズ」についてのお問い合わせを多くいただきます。
この点に関しましては、様々な条件により異なるため一概に言えない部分が多いので、下記をご参考ください。

抜き文字として「抜く部分の線幅」、または「残す部分の最小線幅」は、板厚に関係します。この場合の目安として、板厚分の線幅は最低必要とお考えください。(例・2.3ミリの板厚に1ミリ幅の線を抜くことはできません。2.3~2.5ミリ以上必要です。)

板厚が薄ければ薄いほど「小さな文字が可能」になり、逆に板厚が厚くなると小さな文字の加工が難しくなります。

フォント(書体)については、漢字(特に明朝系)やセリフ付きのアルファベット(Ex-F)は「小さな文字に不向き」です。逆にゴシック系(Ex-A・B・C・D)は、比較的小さな文字にも対応可能です。

データをお持ちの場合は、データを見せていただければGANZにて加工の可否を判断させていただきます。

抜け落ち防止の「ステンシル加工」や、レーザー加工のための特殊なデーター修正(毎回必須)は、GANZにて行ないまして「完成イメージ」として制作前の段階でご提案させていただきます。(お見積もり時点でのデザイン等の実作業はお受けしておりません)

マットクリアペイントと鉄の経年変化について

アイアンサインプレートを「屋内用」として使用される場合には、鉄の経年変化を存分に楽しむことができる「WAXフィニッシュ」での制作を希望されるお客様も多いです。

「屋外用」として制作する場合には「マットクリアペイント」で仕上げる場合がほとんどです。
黒皮鉄板の雰囲気を生かして、ワックスフィニッシュのような自然な仕上がりになるように「ツヤ感」をマットに微調整して仕上げています。塗料は耐候性が高い「2液性のウレタン塗料」を使用しています。

アイアンサインプレートはレーザー加工により、入り組んだ構造になるため「完全な防錆」とは言い切れませんが、塗膜強度の高いマットクリアペイントで仕上げることで、黒皮鉄の魅力を損なわず緩やかな経年変化をお楽しみいただけます。
メンテナス用の「IRON WAX – Natural」を併用いただくことで経年変化をコントロールすることも可能です。

お見積もり・お問い合わせについて

お問い合わせ・お見積もりの際に必要な「価格を左右する要素」などを整理した専用ページをご用意しました。下記の専用ページからお気軽にお問い合わせください。