![GANZで制作した黒皮鉄の卓上ミラー「Face Mirror [ FM01SW ]」が、アパレル展示会でハットやメガネ(アイウェア)コーナーのディスプレイ什器として使用されている様子。](https://www.618-ganz.com/blog/wp/wp-content/uploads/2014/09/7481.jpg)
GANZオリジナルで制作した卓上のフェイスミラー・Face Mirror [ FM01SW ]。
無骨な黒皮鉄フレームに、鉄の塊から旋盤で削り出したパーツや着色したウッドを組み合わせ、重厚感のあるスイング式ミラーに仕上げました。
今回はアパレルブランドの展示会での使用イメージとあわせて、アイテムのディテールをご紹介します。
![GANZ製のフェイスミラー[ FM01SW ]が設置された展示会テーブル。スムーズなスイング機構により、来場者がハットを試着する際に最適な角度へ微調整されている様子。](https://www.618-ganz.com/blog/wp/wp-content/uploads/2014/09/7477.jpg)

アパレルブランドの展示会での使用イメージ
アパレルブランドの展示会にて、ハットやアイウェア(メガネ)を展開するコーナーの卓上ミラーとしての使用イメージです。
設置するテーブルの高さに合わせてミラーの角度をスムーズに微調整できるため、来場されたお客様の快適な試着をサポートします。
重厚な黒皮鉄の質感と奥行きのあるフレームラインは、濃色のウッド天板のテーブルとも相性が良く、国内で手間暇かけて仕立てられたプロダクト(ハットやアイウェアなど)の持つ世界観を損なうことなく、空間に自然と馴染みます。
![GANZで制作した卓上黒皮鉄ミラー「Face Mirror [ FM01SW ]」の正面全体像。無骨な黒皮鉄フレームと着色ウッドベースが調和した重厚感のあるデザイン。](https://www.618-ganz.com/blog/wp/wp-content/uploads/2014/09/7244.jpg)


削り出しパーツと鋳物ノブによる機能的な構造
ミラーは360度スムーズにスイング(回転)する設計としており、ロック機構には堅牢な鉄の鋳物ノブを採用。十分なホールド力で、あらゆる角度で確実に固定できます。

フレームには奥行きのあるアングル材を使用し、見る角度によってシャープな鉄のラインが映り込み奥行き感が変化します。また、厚みのあるガラスミラーを採用しているため、歪みのないクリアな視界を実現しています。


ベースやアーム各部には鉄の塊から削り出したパーツを使用。ベースの極厚鉄板はエッジを旋盤加工でシャープに削り出すことで、素材特有のテクスチャーを引き立てました。
![GANZ制作の「Face Mirror [ FM01SW ]」背面。しっかりと着色されたウッドと無骨な黒皮鉄フレームが調和し、裏側まで丁寧に仕上げられた重厚なデザイン。](https://www.618-ganz.com/blog/wp/wp-content/uploads/2014/09/7301.jpg)




ミラー背面のフレーム接合部分には、高精度なTIGビード(溶接痕)を意匠として残しています。
背面のウッド部もしっかりと着色し、鉄部はすべてマットクリヤーペイントで仕上げています。異素材の調和と、時間の経過とともに味わいを増す経年変化を楽しむことができる設計です。
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