

使用例としましては、こういった通常のディスプレイだけでなく

このように使用することもできますので、全体・細部のディティールを強調して雰囲気良くディスプレイすることができます。

ラックの細部につきましては、トップエンド、パイプエンドともに鉄の無垢材から削り出しでパーツを製作して全体のバランスを整えて高級感を出しています。

脚の基本構造は いつものアジャスターとフラットバーの組み合わせですが、今回は全く新しいデザインを採用して、特徴的でありながら機能的な仕上がりにまとめてみました。
バーの高さを1600、幅を750と 高め・広めを基本サイズとしましたので他の什器との高低差で、立体的なディスプレイをお楽しみ下さい。
※高さや幅はご希望サイズでの製作も可能です。
先日の GERUGA 2013 AW EXHIBITION の様子もアップしてみますので使用イメージの参考にして下さい。



※2013年の記事ですが旧ブログより転載してご紹介しています。