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黒皮鉄の角棒をツイストしたアイアンハンガーバー|アパレル店舗什器

GANZが制作した黒皮鉄の角棒をツイストさせたアイアンハンガーバーを、セレクトショップの壁面に取り付けた状態を正面から撮影した画像

セレクトショップの壁面に取り付けるハンガーバーをオーダー制作しました。黒皮鉄の角棒にツイスト加工とハンマートーンを施し、エッジの効いた専用ブラケットを組み合わせて、存在感のあるディテールに仕上げています。制作過程とそのこだわり、カスタムオーダーの対応についてご紹介します。

GANZ製のアイアンハンガーバーのツイスト部分を、正面のアングルから撮影し、ツイストの角度と深さを詳細に映した画像

角棒のツイスト加工とハンガーバーの制作過程

はじめに、おおまかな制作工程をご紹介します。

まずサイズに合わせて全体のデザインをまとめ、ツイスト部分のイメージを固めます。次に素材の表情に深みを加える目的で、角棒を一度赤めて(加熱して)ハンマーで叩き、全体にハンマートーンをつけて歪みを取ります。

ツイストの場所や強さ(イメージする形状)を決定して準備したら、部分的に加熱してツイストしていきます。最終的な歪みを修正してストレートなバーに仕上げた後に、両端の曲げ加工を行います。

最後に、壁面にビス止めするためのブラケット(フランジ)を制作して溶接します。大きめの面取りをしたダイヤ型のエッジの効いたデザインにしました。

この様に文章にすると、簡単に完成するイメージを持たれるかも知れませんが、実際には凄く時間のかかる作業の連続で、「1発勝負」の緊張感のなかで制作しています。
提案が必要な場合や、事前チェックが必要な場合は、必要に応じてサンプルを制作したり、試作でテストする工程が加わることも多いです。

黒皮鉄のツイストハンガーバーのツイスト部分を、斜めのアングルから撮影し、ハンマートーンとツイスト加工の質感を表現した画像
GANZ製のアイアンハンガーバーのブラケット(フランジ)部分を接写し、ダイヤ型で面取りされたエッジの効いたデザインを詳細に映した画像

施工場所に合わせたサイズ設定と用途に応じたカスタムオーダー

店舗什器としてだけでなく、個人のお客様からガレージや自宅用のご相談も多いハンガーバーです。設置場所や条件に応じてサイズ(主に長さ)を選定し、用途によって角棒の太さを決定します。角棒の太さによってツイストの見え方も変わりますし、加工時間にも影響してきます。

壁面や天井に取り付ける場合には、壁面の材質や下地の有無によって、ブラケットのサイズや形状、ビス穴の形状やサイズも異なることがあります。サイズと大まかなイメージ、用途をお伝えいただければ、細かい部分に関しては最適なプランをご提案いたします。

「アイアンハンガーバー」に関するお問い合わせやご相談は、カスタムオーダーページまたはCONTACTからお気軽にお願いします。


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