4JAW – 3JAWDIARY / 2016-07-16 2021-06-23 溶接熱をゆっくり冷ましたら 旋盤にセットして側面とFACEを切削します。 これで微量の溶接歪みもしっかり リセットできました。 ここで何度か脱着を繰り返して 精度の再現性の確認と修正をしておきます。 機械屋さんで発掘してオーバーホールしておいたミニチャック [3JAW Scroll] をセットして製作したフランジに対しての芯出しを行います。 これで小径材の加工もスムーズになり 精度も追い込めるようになりました。 Related Posts one PHOTO -050- one PHOTO -064- 四角穴の加工 one PHOTO -065- ドアハンドルの装飾 one PHOTO -069- 4爪単動インデペンデントチャ…